創業者の想い。父の誕生日に想う、歩んできた道とこれからの安心
【社長コラム】心に潤いを、明日の暮らしに安心を。
みなさま、こんにちは。
今日、7月23日は、私にとって少し特別な日です。
当社の創業者であり、私の父である池端司の、80回目の誕生日なのです。

父は残念ながら早くに亡くなり、先日27回忌を無事に終えたばかりですが、この日を迎えると今でも父の背中や、創業当時の想いに静かに心を馳せる時間になります。
当社「発光土地建物」は、昭和60年(1985年)12月に、不動産管理・資産管理業務を目的として父が設立し、代表取締役に就任いたしました。
その後、平成12年に母である兼子が2代目となり、平成15年11月、私が3代目の代表取締役として引き継ぎました。
振り返ってみれば、私がこのバトンを受け取ってから今年で23年、
いよいよ24年目に入ります。
初代の父、2代目の母の代よりも、気がつけば私が一番長くこの会社の舵を取らせていただくことになりました。
創業から約40年。
山あり谷ありの長い年月をこうして歩んでこられたのは、他でもなく、当社を信頼し、長く温かく支えてくださったご入居者様、オーナー様、そして地域の皆様のおかげです。
心より感謝申し上げます。
がむしゃらに駆け抜けてきた20代、30代、40代。
「父や母が残した会社をしっかり守らなければ」
「私が誰よりも努力して、何者かにならなければ」
そんな使命感と緊張感の中で、自分を追い込むように戦ってきた日々でした。
ですが、53歳になり、体調の変化(血圧や更年期)を経験して立ち止まった今、父が残してくれたこの会社の歴史を振り返ると、また違った温かい景色が見えてきます。
父がこの会社を創った目的。
それは、ただ建物を管理することではなく、そこに集う人々が安心して暮らせる「土台」をつくることだったのだと。
だからこそ、仕事のペースを少し見直し、1日1日丁寧にお客様と向き合う今のスタイルにシフトした私ですが、先代たちの想いと、皆様への感謝の気持ちは、これまで以上に強く胸に刻まれています。
時代がどれだけ変わっても、皆様と一緒に重ねてきた月日と信頼こそが、当社のいちばんの宝物です。
天国の父へ
「お誕生日おめでとう。私、なんとか24年目も元気に頑張ってるよ」と心の中で報告しながら、これからも皆様の暮らしに寄り添い、安心と潤いをお届けできる「安心不動産」として、一歩一歩歩んでまいります。
これからも発光土地建物を、どうぞよろしくお願いいたします。
- 【いつも読んでくださるみなさまへ】
- 当社の管理物件にお住まいの入居者様や、オーナー様の中にも、きっと私と同じように「健康の不安」や「これからの人生、どう生きていこう」という悩みを抱えている方がたくさんいらっしゃると思います。
